柳井市議会 2022-12-23 12月23日-04号
───────────────────────事務局出席職員職氏名局長 井原 郁江 次長 関本 一博補佐 兼深 博史 ──────────────────────────────説明のため出席した者の職氏名市長 井原健太郎 副市長 石川 浩教育長 西元 良治 総合政策部長
───────────────────────事務局出席職員職氏名局長 井原 郁江 次長 関本 一博補佐 兼深 博史 ──────────────────────────────説明のため出席した者の職氏名市長 井原健太郎 副市長 石川 浩教育長 西元 良治 総合政策部長
───────────────────────事務局出席職員職氏名局長 井原 郁江 次長 関本 一博補佐 兼深 博史 ──────────────────────────────説明のため出席した者の職氏名市長 井原健太郎 副市長 石川 浩教育長 西元 良治 総合政策部長
○副議長(平井保彦) 総合政策部長。 ◎総合政策部長(宮本太郎) 金額の設定につきましては、先ほど、市長が御答弁申し上げたとおりではございます。この辺りは、金額設定につきましては、当初、私どもの、柳井市の、マイナンバーカードの普及率も低い中で、どう、てこ入れをするかということでの検討を行った中で、政策判断として、この2万円という額でいこうということで決定した次第でございます。以上でございます。
───────────────────────事務局出席職員職氏名局長 井原 郁江 次長 関本 一博補佐 兼深 博史 ──────────────────────────────説明のため出席した者の職氏名市長 井原健太郎 副市長 石川 浩教育長 西元 良治 総合政策部長
出席した者 市長 國 井 益 雄 君 副市長 玉 井 哲 郎 君 教育長 玉 川 良 雄 君 上下水道局長 古 本 清 行 君 企画財政部長 真 鍋 俊 幸 君 総務部長 大 野 孝 治 君 地域政策部長
───────────────────────事務局出席職員職氏名局長 井原 郁江 次長 関本 一博補佐 兼深 博史 ──────────────────────────────説明のため出席した者の職氏名市長 井原健太郎 副市長 石川 浩教育長 西元 良治 総合政策部長
○副議長(松尾一生君) 原田地域政策部長。 ◎地域政策部長(原田幸雄君) アプリの検討ということで御提案、御質問頂きました。 高校生というか、若い方々は積極的にSNSを活用されて、インスタグラム、フェイスブック、ツイッター、LINE、いろんなSNSに関わっているわけですけれども、今回は、一斉情報配信システムということで、今、今年度、地域政策部のほうの重点事業として進めているところです。
○副議長(松尾一生君) 原田地域政策部長。 ◎地域政策部長(原田幸雄君) ふるさと納税の受入れ件数と使途の実績という御質問を頂きました。 令和3年度の受入れ件数は649件となっております。使途、使い道につきましては子育て・福祉のほかに魅力あるまちづくり、住みよいまちづくりなど7項目を掲げております。 子育て・福祉の項目に頂きました寄附金は166件で310万円となっております。
〔市長降壇〕 ○議長(山本達也) 総合政策部長。 ◎総合政策部長(宮本太郎) それでは、私から、2番目の大畠地区における、地域の夢プランの取組について、御答弁申し上げます。 近年、少子化、高齢化や、核家族化などが進み、議員が、苦慮しておられるように、特に、高齢者世帯が抱える課題は、山積しております。
〔市長降壇〕 ○議長(山本達也) 総合政策部長。 ◎総合政策部長(宮本太郎) それでは、次に2の質の高い公共サービスの提供のための取組について、お答えいたします。 議員御案内のとおり、本市では第4次柳井市行政改革大綱を令和2年3月に策定し、行政改革の推進項目を定め、行政改革大綱行動計画により、具体的な取組みを行っております。
出席した者 市長 國 井 益 雄 君 副市長 玉 井 哲 郎 君 教育長 玉 川 良 雄 君 上下水道局長 古 本 清 行 君 企画財政部長 真 鍋 俊 幸 君 総務部長 大 野 孝 治 君 地域政策部長
総合政策部長。 ◎総合政策部長(宮本太郎) 補足説明を申し上げます。 第2次柳井市総合計画は、市の総合的かつ計画的な行政運営の指針を示すものであり、まちづくりの長期的な展望を示し、将来都市像を描くものとして策定しているものです。 本計画は、平成29年度から令和8年度までを計画期間とし、基本構想、基本計画、実施計画の3つで構成しています。
───────────────────────事務局出席職員職氏名局長 井原 郁江 次長 関本 一博補佐 兼深 博史 ──────────────────────────────説明のため出席した者の職氏名市長 井原健太郎 副市長 石川 浩教育長 西元 良治 総合政策部長
出席した者 市長 國 井 益 雄 君 副市長 玉 井 哲 郎 君 教育長 玉 川 良 雄 君 上下水道局長 古 本 清 行 君 企画財政部長 真 鍋 俊 幸 君 総務部長 大 野 孝 治 君 地域政策部長
もう一つは、政策形成能力ですね、先を見て仕事をすると。どっちかというと公務員は、地道に硬いと言われるイメージございますが、今時代の流れが目まぐるしく変わっております。その辺を先を読んで、特に若い職員の意見も政策能力も取り入れたいということで、導入しております。 その結果、押印の廃止、DX、その辺と組み合わせて行政の効率化と行政サービス、これを展開したいということでございます。
───────────────────────事務局出席職員職氏名局長 井原 郁江 次長 関本 一博補佐 兼深 博史 ──────────────────────────────説明のため出席した者の職氏名市長 井原健太郎 副市長 石川 浩教育長 西元 良治 総合政策部長
出席した者 市長 國 井 益 雄 君 副市長 玉 井 哲 郎 君 教育長 玉 川 良 雄 君 上下水道局長 古 本 清 行 君 企画財政部長 真 鍋 俊 幸 君 総務部長 大 野 孝 治 君 地域政策部長
○副議長(平井保彦) 総合政策部長。 ◎総合政策部長(宮本太郎) それでは、立地適正化計画の今後の展開についてに関連いたしまして、市民と行政とのまちづくりにおける協働について、お答えいたします。 今回、策定いたしました立地適正化計画は、これからの本市の持続的な都市経営を実現するための手法として、いわゆる中心市街地に、都市機能とまちなか居住の誘導を図ろうというものでございます。
○議長(金藤哲夫君) 原田地域政策部長。 ◎地域政策部長(原田幸雄君) 周南公立大学との連携というような御質問になるわけですけれども、これが観光振興ビジョンのほうに反映されるかどうかということと、あと、これ自体、旧徳山大学の時代から連携協定に関わる事業を進めてきております。